包装機械・包装資材のヤマショウ株式会社は環境問題・グローバル化に積極的に対応し企業の省力化を促進していきます。
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ヤマショウコラム

第11回  「シール」「シーラー」とは?

         プラスチックフィルム包材(袋)の開口部または、
        開放部を封緘(ふうかん)する事を”シール”と言います。
        また、そのシールを行う機械をシーラー、シール機と総称します。
        お菓子の袋の口のフィルムとフィルムがくっ付いて閉じられているのを思い出していただければ・・
        それがシールされている状態、なのです。



◆ 4つの長所 ◆

  電源をONにしたら待ち時間無しで   いつも高温になっている部分がないので  
  すぐに使えます   火傷の危険性がきわめて低いです  
 
  シール工程の時だけヒーターに通電するので電気消費量が少なく  
加圧したまま冷却・融着しますので
 
  経済的です   シールが美しく仕上がります  



◆ いろいろなシーラー機 ◆

  @シールのみ 簡単操作でコンパクトな小型卓上シーラーや、電動でシール加圧を行い、
作業者様の負担を軽減する製品もあります。
 
  A脱気&シール 袋内の空気を抜く=脱気することで、食品の鮮度保持、機械部品や薬品の
酸化防止、包装内容物容積減少、運搬時の中ズレ防止などの期待が持てます。
ハイガスバリヤ性包材と脱酸素剤との併用で更に効果が高くなります。
 
  B脱気&ガス充填シール 窒素ガスを充填することで、酸化防止や熟成の進行抑制などができます。
炭酸ガスを充填することで、変色の防止や香りの散逸防止などができます。
ガスバリヤ性の高い包材を使用することが基本です。
 
  C熱板シーラー シール刃形の中に内蔵されたヒーターを熱源とし、
シール刃形を発熱させ温度コントロールしながら熱接着させる方式です。
カップシールにみられるように、いろいろな形状のシールができ、冷却工程が不要のため シールスピードが速いといったメリットがあります。
 
  D超音波シーラー 縦振動子の採用で発熱効果をアップさせ、幅広い用途の材質でもシールできます。
常時発熱している部分がなく、火傷の危険性が低いです。
余熱時間の必要がなく、すぐに使用できます。
 
  E高周波シーラー 包装材料をプレスした加圧状態で、高周波の誘電発熱作業により、
包装材料内部を発熱させて、熱接着させる方式です。
塩化ビニール、ナイロンなど一部の樹脂にしか使用できません。


 
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