包装機械・包装資材のヤマショウ株式会社は環境問題・グローバル化に積極的に対応し企業の省力化を促進していきます。
サイトマップ
サイト内検索


ヤマショウコラム
第5回 緩衝材のいろいろ

緩衝材といっても用途に応じていろいろな種類があります。
特に気泡(エアー)緩衝材は軽包装に適したもので、一般的に広い分野で使用されています。
以下、用途に応じてどのような緩衝材が使用されているか列挙しましょう。
 
1.気泡緩衝材
ポリエチレンフィルムで成型された気泡(エアー)入緩衝材で粒の大きさがいろいろあります。家具・電化製品・機械などの梱包用途、菓子・果実・薬剤用のクッション等に幅広く使われています。
※ 気泡緩衝材製造機:必要な時、必要な量をその場で製造できます。保管する必要がなく、場所をとりません。
※ 環境対応気泡緩衝材:完全生分解性、省資源化対策を施したものなどがあります。

2.バラ緩衝材
植物性プラスチックを主原料に製作された緩衝材。(コーンスターチにポリプロピレン等を配合した緩衝材)
コスト重視・環境重視・重量物用など種類が豊富にあり、目的に応じて選んで頂けます。
※ ウレタンクッション材:発泡ポリウレタンを利用したコスト重視の緩衝材
※ ポリスチレン製バラ状発泡体緩衝材

3.クラフトペーパー緩衝材
ロール紙を立体的なクッション構造に成形することにより緩衝材効果を発揮します。
主に、バラ緩衝材や気泡(エアー)緩衝材が適用できなかった、中重量物用に適しています。
※ 他に故紙、故ダンボールをジャバラに切断・折り曲げ状態にし、環境を守り経済効果を発揮する緩衝材もあります。
※ 片面ダンボールシートも紙製緩衝材として使用されています。

4.シート状緩衝材
発泡ポリエチレンシートは緩衝性に優れ、包装用ばかりでなく断熱材・浮力材など、その用途は多岐に渡っています。
ロール状に巻いたもの、平板状のカットにしたもの等があります。

他にもいろんな緩衝材や緩衝方法がありますが、以上5点が主要なもので広い分野で使用されております。
 

 
            包装機械・包装資材・物流機器の