代表挨拶
1916年（大正5年）、藁工品を主販売とする山田商店を創業したのが、ヤマショウ株式会社の歴史の始まりです。 以来、『束ねる』『結ぶ』『包む』で、時代背景や社会のニーズに合った様々な包装資材・機器の企画開発・販売に 努めてまいりました。 人類が誕生してから、モノが動くたびに包装は欠かすことができませんでした。 その後、時代の変化とともに、進化を遂げながら、現在もその役割を果たしている一方で、『パッケージ』という視点で、 製品の価値を高めることや、感動を与えることも包装の役割の一つとして加わりました。 私たちの存在意義はお客様に満足して頂ける商品・サービスを提供し続けることです。 きれいな地球環境づくりと経済性の両面からソリューションのご案内を致します。 2016年（平成28年）で創業100年の節目を迎えました。長年蓄積してきたノウハウから 『創造力』と『結束力』をスローガンに新たな価値やサービスを提供し、社員一同、歴史と伝統に甘んじることなく 果敢に挑戦し、社会の発展へお役にたてる企業を目指してまいります。
ヤマショウ株式会社
代表取締役社長 山田哲正
会社概要
| 会社名 | ヤマショウ株式会社 |
| 代表取締役 | 山田 哲正 |
| 代表取締役 | 代表取締役 |
| 所在地 | 大阪市東成区東中本3丁目18番22号 |
| TEL | 06-6971-5222（代表） |
| 業務内容 | 包装・梱包・物流関連機器及び資材販売 |
| 創業 | 大正5年5月 |
| 設立 | 昭和58年9月 |
| 資本金 | 1600万円 |
| 決算 | 12月 |
| 取引金融機関 | 三井住友銀行 玉造支店 大阪シティ信用金庫 東成支店 |
| 事業所 | 奈良支店 〒635-0834 奈良県北葛城郡広陵町大塚424番地1 TEL 0745-55-1350 FAX 0745-55-3976 |
沿革
| 1916年 大正5年 | 創業 屋号 山田商店 山田浅吉 大阪鶴橋にて藁工品の販売を始める |
| 1936年 昭和11年 | 山田浅井 家業承継 |
| 1942年 昭和17年 | 戦時中に付き、大阪府新藁工品統制組合に加入 |
| 1948年 昭和23年 | 戦後、統制組合解除により、山田商店再開 鶴橋から現東成区へ移転 |
| 1960年 昭和35年 | 粘着テープ（不二紙工現リンテック・日東電工）の包装資材販売開始 店舗 |
| 1965年 昭和40年 | 自動梱包機（内外製鋼 現ナイガイ）・自動結束機（第一電子）など省力化機器を販売開始 |
| 1967年 昭和42年 | 大阪第一電子工業株式会社（東京第一電子と山田商店の共同出資会社）設立（大阪市北区） 山田商店 |
| 1973年 昭和48年 | サックスメイヤー結束機（米国・シカゴ）を販売開始 |
| 1977年 昭和52年 | ＴＯＭ自動紐掛機（山田機械工業）を販売開始 |
| 1983年 昭和58年 | ヤマショウ株式会社発足（山田商店と大阪第一電子工業株式会社が合併） 山田計一 社長就任 ヤマショウ株自動梱包機（内外製鋼 現ナイガイ）・自動結束機（第一電子）など省力化機器を販売開始式会社発足 |
| 1986年 昭和61年 | 本社倉庫完成 |
| 1988年 昭和63年 | クリーンラップストレッチフィルム、ハンドラッパー輸入（韓国・釜山）販売開始 |
| 1989年 平成元年 | ＹＭストレッチ包装機完成 |
| 1992年 平成4年 | ＹＭストレッチフィルムを販売開始 （ＯＥＭ伊藤忠サンプラス 現解散） |
| 1994年 平成6年 | ヤマショウビル完成 ヤマショウビル完成 |
| 1995年 平成7年 | パッケージプラザヤマショウ 新ビル1・2階にて開店 |
| 2002年 平成14年 | 古物商資格取得 |
| 2008年 平成20年 | 山田哲正 社長就任 |
| 2016年 平成28年 | 創業100周年 |
| 2021年 令和3年 | 奈良支店開設 |
アクセス
- 大阪市東成区東中本3丁目18番22号
- 電車でお越しの場合 ： 大阪メトロ中央線緑橋駅徒歩7分（5番出口南へ 2つ目の信号超えてすぐ）
- 自動車でお越しの場合：中央大通り緑橋交差点を南へ2つ目の信号超えてすぐ
- 営業時間：平日9:00～17:30 / 土日祝定休
